院長のごあいさつ
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宇佐美脳神経外科 宇佐美信乃よりご挨拶

−あるインタビューから自己紹介−
宇佐美脳神経外科で院長として働くかたわら、昭和大学医学部・薬学部でも教鞭をとり、医療機器開発の会社を経営するなど八面六臂の大活躍の信乃さんは、大の子ども好き。子育てでは、それぞれの個性や才能を伸ばすチャンスを摘まないように心がけてきたといいます。医療機器の開発ではお子さんにも一役買ってもらい一緒に考え、その自由な発想で特許出願ということもあるそうです。

−このインタビューの中から私の医療に対する気持ちを述べております−
脳神経外科医という仕事は、急患も多く、死と直面することが多い仕事。そのご苦労を尋ねると、「医師に求められるのは2つの治療です。ひとつは助ける(治す)こと。もうひとつは、どんな名医でも助けられない場合があるということ。助けられない場合に行う治療、つまり、患者さんそして家族ができるだけ悔いを残さず心安らかに死を迎えるようにしてあげる(癒す)ことです。助からなかった場合でも医者の言葉次第で、家族の気持ちは変わってくると思うんです。癒す仕事の重要性を痛感していますが、これがとても難しい。技術を教える学校はたくさんあるけれど、今求められているのは、患者さんや家族の肩の荷をおろす言葉がかけられる医者を育てることだと思います。」と、実感を込めて話してくれました。

−最後に−
有名なお寺や寺院、神殿、法王殿などには必ず経典、コーランや法典といったものが1万例以上奉納されているとの事です。木に書いてあったり、蒔絵に書いてあったりしてある、これを苦しい修行した偉い坊さんだけが読ませてもらえるのでしょう。是非この教えを我々医療従事者にも教えいただけないものでしょうか?徳のある言葉を患者さんや家族にかけてあげられる事と思います。
当院の職員は大変徳があると思います。是非どんな難問でもご相談ください、肩の荷のとれる徳のあるお話をしてくださるものと信じております。
どの病院も徳のある職員のいるところにはろくでもない医者がおり、その逆も真なり。というと私は徳のない医者となります。せめてもの願いが手術が1例も失敗せず助けられなかった患者は1人もいないよう神様仏様にお祈りするくらいでしょうか?手術の失敗はこの10数年間1例もありません。記録をのばすことは患者さんにはよいことです。頑張ります。

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